【ディズニーに私が持っていくメイクポーチの中身を大公開】持っていくべきお直しコスメを紹介!

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一人ディズニー

どうもディズニー大好き主婦の(@ririan)です。

待ちに待ったディズニーに行く日のメイクポーチに、どんなコスメを入れていけば良いか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

楽しみにしていたパークでは、常にかわいい自分で居たいですよね。

ですが、コスメは厳選しないとポーチの中身があっという間にパンパンになり、バッグの中で嵩張る原因となってしまいます。

普段のお出かけであればそれでもなんとかなりますが、1日中動き回るディズニーではお直しコスメは必要最低限に絞らないと荷物の多さから夕方頃には疲労がピークに。

そうならないためにも、お直しコスメは最低限に絞るべきです。

そこで今回はもと年パスユーザーの私が、自身の経験を元に選んだ最適なコスメを公開します。

さらにメイクポーチの選び方や、コスメと合わせて持っていくと良い安心のアイテムも徹底紹介していきます。

ぜひ、ディズニー行く日のメイクポーチの中身を決める際の参考にしてみてくださいね。

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ディズニー行く日のメイクポーチの選び方

まずはディズニーに行く日のメイクポーチの選び方をご紹介していきます。

今現在持っているポーチの中で、どのメイクポーチを持っていくか悩んでいる方は、下記タイプの化粧ポーチを選んで持っていくのがおすすめです。

・コンパクトでありながらもマチがしっかりあるメイクポーチ
・深型で収納ポケットが多いメイクポーチ

・巾着

3つのポーチがおすすめの理由については下記で詳しくご紹介していきますね。

コンパクトでありながらもマチがしっかりあるメイクポーチ

もしあなたが、ディズニーに小さめのバッグを持っていくのであれば、バッグの中に入れる化粧ポーチはコンパクトでありながらもマチがしっかりある物を選ぶのがおすすめです。

なぜなら、小さくてもマチがしっかりあるポーチであれば、必要最低限のお直しコスメをポーチに収納することができる上にバッグの中で嵩張ることが少ないからです。

小さめのバッグを持っていかれる方はぜひ、小さくてもマチがしっかりある化粧ポーチを選んでみてくださいね。

深型で収納ポケットが多いメイクポーチ

普通もしくは大きめのトートバッグやハンドバッグを持っていく予定の方は、深型でマチがしっかりあるメイクポーチを選んで持ってくのがおすすめです。

深型のメイクポーチの良さはなんといってもコスメの収納しやすさ。

必要最低限のお直しコスメをスッキリ収納できることに加えて、コスメと合わせて持っていくと安心のアイテムも入れていくことができます。

ポケットが複数ある深型のメイクポーチであれば、より収納がしやすくて便利です。

巾着

変幻自在に形を変えることができる巾着は、メイクポーチとしても大活躍するアイテムです。

形を変えられるのでどんなバッグの隙間にもフィットし、バッグの中で嵩張ることを防いでくれます。

その上、万が一汚れてしまっても洗いやすいのも巾着の魅力です。

ビューラーについたマスカラやファンデーションの粉は、どうしてもポーチに付きがちですよね。

また、フェイスパウダーやアイシャドウ、リップなどを使ってメイク直しをした後、コスメが手に付着しているのに気づかず、うっかりポーチを触ってしまって汚れてしまうなんてこともありますよね。

でも、巾着であればササッと水洗いや洗濯に回すことができるため、気兼ねなく使えますよ。

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ディズニーに私が持っていくメイクポーチ&ポーチの中身を大公開!

このポーチは「ブルーレーベル・クレストブリッジ」のモノで、かれこれ5年位愛用しています。

私がディズニー行くときに持っていくバッグは、大体普通からやや大きめの肩に掛けられるタイプのトートバッグを持っていくことが多いため、メイクポーチは深型の物を選んで持っていっています。

深型のポーチであれば必要最低限のお直しコスメにプラスして、持っていくと安心のアイテムも一緒に入れることができるためバッグの中がゴチャつかず、使いたいときにサッと取り出せるので使い勝手が良いです。

化粧ポーチの中には、私がディズニーに何度も通ったことで分かった本当に必要なコスメだけを厳選して入れています。

ポーチの中に手鏡と一緒に入れていくコスメの内容は以下のとおりです。

・ビューラー
・リップ・リップクリーム
・眉マスカラ
・アイライナー
・フェイスパウダー

バッグの中で嵩張るのが嫌なので、なるべく持っていくお直しコスメは最小限に抑えています。

一応、私はこれらのコスメさえ持っていけば、ディズニーでの1日を乗り切ることができます。

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ディズニーに行く日のポーチに絶対入れていくべきお直しコスメ

ここでは、私がディズニーに何度も通ったことで分かったポーチに絶対入れておくべきお直しコスメを季節ごとに紹介していきます。

ポーチに入れるコスメが決められないという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

オールシーズン

オールシーズンディズニーに行く日のポーチに入れていくべきコスメは以下のとおりです。

眉マスカラ

眉マスカラは、ディズニーにオールシーズン持っていきたいお直しコスメの1つです。

眉毛は目元と同じぐらい、メイクをすることで顔の印象を大きく変えてくれるため、常にキレイな状態をキープしておきたいもの。

眉マスカラはアイブロウパウダーよりも、すぐに眉毛を整えることができ、簡単に垢抜けることができるため、ディズニーでのメイク直しに重宝します。

とはいえ眉マスカラと言ってもカラーや種類など豊富にあり、沢山持っている方はどれを持っていけば良いのか悩まれると思います。

私の経験上、ディズニーに持っていく眉マスカラはササッとお直しができる極細タイプの物や、汗や水に強いウォータープルーフの物を選んで持っていくのがおすすめだと思っています。

というのも、ディズニーの化粧室は混雑しているためササッと直せることが重要なのと、1日中動き回るパークではなるべく汗に強いものを重視する必要があると何度も通って気づいたからです。

ちなみに私がディズニーに行く日のポーチに入れている眉マスカラは「ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ」になります。

ブラシが極細なので、急いで塗り直してもしっかり眉毛に着色しつつ、地肌にマスカラが付くこともないのでとても使いやすいです。

ビューラー・アイライナー

目元のメイクは顔の印象を大きく変えてくれるため、ビューラーやアイライナーは絶対にディズニーに持っていくべきお直しコスメです。

できればアイシャドウも一緒に持っていきたいところですが、ポーチの中身を極力最小限に抑えたいと思っている方はこの2つのコスメを持っていけば私の経験上、アイメイクのお直しはバッチリ決まると思っています。

というのも、アイシャドウよりも目元をしっかりと強調してくれるコスメはどちらかというと、アイライナーとビューラーだと思っているからです。

また、比較的アイシャドウはアイラインよりも時間が経ってもよれにくく、落ちにくいため、持っていく優先度的にはアイライナーとまつ毛をキープしてくれるビューラだと私は思います。

ちなみに私がディズニーに行く日のポーチに入れているアイライナーは「キャンメイク クリーミータッチライナー」になります。

極細で引きやすく、価格もリーズナブルなのでとても気に入っています。

ビューラーは、日頃から愛用している王道の「資生堂アイラッシュカーラー」を入れていっています。

まつげを優しく持ち上げてくれる上に、しっかり上がるためパークでのお直しに重宝しますよ。

フェイスパウダー・ファンデーション

フェイスパウダーもしくは、ファンデーションもお直しコスメとして絶対に持っていくべきアイテムです。

両方持っていくとポーチの中で嵩張り、荷物も多くなってしまうためできればどちらかに絞るのが吉。

カバー力を重視したい方は断然ファンデーションを持っていくのがおすすめです。

逆に、メイク崩れやテカリを防ぎたい方はフェイスパウダーを持っていくのがおすすめですよ。

私はいつも化粧下地を付けた後、ファンデーションを塗らずにフェイスパウダーで仕上げることが多いため、ディズニーに行く日のポーチにはフェイスパウダーのみ入れていきます。

ちなみにポーチの中に入れていくフェイスパウダーは、「コスメデコルテ」のものになります。

今まで様々なフェイスパウダーをパークで使ってきましたが、デコルテのフェイスパウダーが一番メイク崩れを防止してくれました。

ちょっと大きいのが難点なのですが、メイク崩れをしっかり防止してくれるのでよしとしています。

口紅・リップクリーム

口紅やリップクリームも、ポーチの中に絶対入れておきたいお直しコスメです。

口紅とリップを単体で持っていくのは少し嵩張るな・・・と思われた方は、1本でリップクリームと口紅にどちらの効果も得られる、色付きリップクリームを持っていくのがおすすめです。

このタイプのものであれば、唇を保湿する感覚でササッとお直しができるため、食後やアトラクションの待ち時間にさっと塗り直すことができますよ。

またナチュラルに仕上がり、唇に色が付きすぎないためマスクに口紅が付きにくいのも嬉しいポイント。

夏・冬

ここでは、オールシーズン持っていくコスメに加えて、夏と冬にプラスしてポーチに入れていくべきおすすめのお直しコスメを紹介していきます。

眉コート

夏にディズニーに行かれる方はオールシーズン持っていくべきお直しコスメにプラスして、眉コートも持っていくことをおすすめします。

というのも夏のディズニーでは普段の倍以上汗をかくため、汗によって眉毛がよれやすくなります。

少しでもよれを防いでくれる救世主「眉コート」をポーチに入れておけば、眉マスカラでお直しした後、その綺麗さを眉コートによって長時間キープさせることができますよ。

日焼け止め

日焼け止めも、夏のディズニーに行く日のポーチに入れておきたいアイテムの1つです。

夏のディズニーは想像以上に日差しが強く、こまめに日焼け止めを塗り直さないとあっという間に肌が赤くなったり、黒くなったりしてしまいます。

私が夏のディズニーで重宝している日焼け止めについては下記記事で詳しく紹介していますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

保湿ミスト

冬のディズニーはとにかく寒いため、肌が乾燥しやすいです。

肌が乾燥すると粉が吹いたり、化粧崩れの原因になったりしてしまうため、メイクの上からでも簡単に保湿ができるミスト化粧水はとても重宝します。

ミスト化粧水は様々なメーカーから発売されていますが、私個人的には保湿かつメイク崩れも防いでくれる「クラランス フィックス メイクアップ」がおすすめです。

冬ディズニー持ち物については下記記事で詳しく紹介していますので、よかったらチェックしてみてくださいね。

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コスメと合わせてポーチに入れておくと安心のアイテム

ディズニーで楽しい1日を過ごすために、コスメと合わせてポーチに入れておくと安心のアイテムは以下の通りになります。

・絆創膏
・生理用品
・鎮痛剤
・常備薬
・ティッシュ
・コットンや綿棒

ディズニーに限らず、お出かけ先ではどんなアクシデントが起こるか分からないため、どんな状況になっても対応できるように準備しておくのが大切だと私は思っています。

特に女性の場合は、予定とは異なるタイミングで生理がきてしまったり、なんていうことは結構起こりうることです。

私自身も、パークに行っている日に突然生理になってしまったということが度々ありました。

なので、ディズニーに行く日に生理になっていない場合でも、ポーチの中にお守りみたいに生理用品と鎮痛剤を忍ばせておくと安心ですよ。

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まとめ

今回は、もと年パスユーザーの私がディズニーに持っていく日のメイクポーチの中身を赤裸々にご紹介させていただきました。

私は荷物を多くディズニーに持って行きたくないタイプなので、ポーチに入れるコスメは最低限に絞っています。

また、ディズニーにコスメを多く持っていっても、パークのお手洗いにあるパウダースペースは狭く、ゆっくりメイク直しをすることができないため、そんなに沢山のコスメを持っていっても、実際はほとんど使うことができないというのが現状です。

なので、みなさんもディズニー行く日のメイクポーチの中身はできる限り厳選して持っていくことをおすすめします。

ディズニーに行く日の持ち物については下記記事にまとめていますので、よかったらこちらも参考にしてみてくださいね。

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