ディズニーのベビーセンターは男性(パパ)も入れる?場所やサービス内容も解説!

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ディズニーリゾート
ぴょんたん
ぴょんたん

今度、赤ちゃんとディズニーに行く際にベビーセンターを利用したいんだけど、
パパも一緒に利用できるのかな?
それと、場所やサービス内容も事前に知っておきたいな!

りりあん
りりあん

赤ちゃんとディズニーに行く際は色々心配なこともあるから、事前にベビーセンターのことを知っておきたいよね!

ということで今回は、ディズニーのベビーセンターは男性(パパ)も一緒に利用できるのかや、場所サービス内容を解説していきます。

赤ちゃんとディズニー行く際は、ベビーセンターについて事前に知っておきたい方も多いと思われます。

ぜひ参考にしてみてだくさいね。

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ディズニーのベビーセンターは男性(パパ)も入れる?

ディズニーのベビーセンターは、男性(パパ)と一緒に利用することが可能です。

ディズニーのベビーセンター内には「おむつの交換室」が設けられているため、男性(パパ)が赤ちゃんのおむつを交換するこもできます。

赤ちゃんとのディズニーは楽しい半面、慣れていない環境であるためママに負担がかかりがちです。

だからこそベビーセンターにはパパと一緒に利用して、おむつの交換などを手伝ってもらうようにお願いしちゃいましょう!

ただし、授乳室は男性(パパ)の入室は不可であるため注意してください。

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ディズニーのベビーセンターのサービス内容

引用元:公式サイト

ディズニーのベビーセンターではどんなサービスが利用できるのか、赤ちゃんと一緒に行く親御さんは事前に知っておきたいですよね!

ディズニーのベビーセンターでは、以下のサービスを利用することができます。

◆おむつの交換
◆ミルク用のお湯の提供
◆授乳室
◆キッチン&ダイニング
◆離乳食や飲料・おむつなどの販売※一部ベビーセンターのみ
◆ベビーカー用レインカバーの販売※一部ベビーセンターのみ
◆レストルーム

子供を預かってもらうことはできるの?

ディズニーのベビーセンターは、あくまでも上記のサービスを提供しているだけであって、子供を預かってもらうサービスは行っておりません。

ただし、迷子になってしまった子供を一時的に預かる「迷子センター」を一部のベビーセンターに併設されています。

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ディズニーのベビーセンターは離乳食の持ち込みは可能?

引用元:公式サイト

ディズニーのベビーセンターは、離乳食の持ち込みが可能です。

離乳食をあげることができるスペース「キッチン&ダイニング」が設けられているベビーセンターは以下の通りです。

◆ディズニーランド
・ワールドバザールにあるベビーセンター
・トゥーンタウン・ベビーセンター

◆ディズニーシー
・メディテレーニアンハーバーにあるベビーセンター

パークの一部レストランでも離乳食の持ち込み可!

パークの一部レストランでも、保護者の方が食事をする場合に限り、離乳食の持ち込みが可能となっています。

持ち込みできるレストランでは、レトルト食品の湯煎、電子レンジによる加熱の対応をしてもらうことができます。

レトルト食品の湯煎、電子レンジによる加熱の対応を行っているレストランは以下の通りです。

●東京ディズニーランド
エリアレストラン名事前受付
ワールドバザール・イーストサイド・カフェ
・れすとらん北齋
・センターストリート・コーヒーハウス
アドベンチャーランド・クリスタルパレス・レストラン
・ブルーバイユー・レストラン
・ポリネシアンテラス・レストラン
アドベンチャーランド・チャイナボイジャー
ウエスタンランド・ザ・ダイヤモンドホースシュー
ウエスタンランド・プラザパビリオン・レストラン
・ハングリーベア・レストラン ※電子レンジのみ可
クリッターカントリー・グランマ・サラのキッチン
クリッターカントリー・クイーン・オブ・ハートのバンケットホール
トゥモローランドプラズマ・レイズ・ダイナー
●東京ディズニーシー
エリアレストラン名事前受付
メディテレーニアンハーバー・カフェ・ポルトフィーノ 
・ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ
メディテレーニアンハーバー・マゼランズ
・リストランテ・ディ・カナレット
アメリカンウォーターフロント・ケープコッド・クックオフ
・ニューヨーク・デリ
アメリカンウォーターフロント・S.S.コロンビア・ダイニングルーム
・テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ
・レストラン櫻 
ポートディスカバリー・ホライズンベイ・レストラン ※キャラダイ終了
ロストリバーデルタ・ユカタン・ベースキャンプ・グリル
アラビアンコースト・カスバ・フードコート
ミステリアスアイランド・ヴォルケイニア・レストラン

離乳食を持ち込めるレストランの中には、事前受付(プライオリティ・シーティング対応)のレストランも多くあります。

プライオリティ・シーティングを利用するとパークでの時間を有効活用できるためおすすめです。

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ディズニーのベビーセンターの混雑状況は?

赤ちゃんに関する様々なサービスを提供しているベビーセンターは便利ではありますが、利用するにあたって混雑していないのかも、とても気になるポイントだと思われます。

ディズニーランド、ディズニーシー共にベビーセンターはとても広々としていますが、時間帯によっては、特におむつの交換室が混雑していることがあります。

ですが、両パーク共におむつの交換室のベッド数は多いため、ストレスになるレベルの混雑にはなりにくいです。

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ディズニーランドのベビーセンター一覧

ここでは、ディズニーランドにある2箇所のベビーセンターについて、場所やサービス内容を詳しく解説していきます。

ベビーセンター

ディズニーランドのベビーセンター入口
引用元:公式サイト

1つ目のベビーセンターは、ディズニーランドのエントランスから最も近いワールドバザールにあるベビーセンターになります。

ワールドバザールにあるベビーセンターは、建物はもちろん看板も大きいため、分かりやすくママ、パパ共に利用しやすいのが特徴的です。

ベビーカーのままでの利用もできます。

ベビーセンター内の機能

●授乳室
ディズニーランドのベビーセンターの授乳室
引用元:公式サイト

ベビーセンター内には、ママと赤ちゃんが安心して利用できる授乳室があります。

授乳室内は、カーテンで仕切ることができる個室タイプと、ソファータイプの2タイプのものが設置されています。

個室タイプ、ソファータイプ共に、ゆったりと座りながら赤ちゃんに授乳ができます。

また、授乳室内にはベビーカーを入れることができる個室タイプの授乳室も一部設置されています。

ベビーカーをたたまずに利用できるのは嬉しいポイントですよね!

各ブース内には、荷物を掛けられるフックも設置されているため、授乳に必要な荷物や貴重品の入ったバッグなどをかけることができます。

※男性の入室は不可。

●キッチン&ダイニング
ディズニーランドのベビーセンター内のキッチン&ダイニング
引用元:公式サイト

ベビーセンター内には、赤ちゃんの食事ができるスペース「キッチン&ダイニング」もあります。

キッチン&ダイニングスペースでは、ミルクが作れる調乳機はもちろんミルク用のお湯の提供(水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯、電子レンジやシンクもあるため、持ってきた離乳食を温めて食べさせることもできます。

ベビーセンター内でも離乳食などを販売しているので、購入したものを温めて食べさせるのも◎

※電子レンジを使用する際は、電子レンジの温め用の容器を持参する必要があります。

キッチン&ダイニングは広々とした作りとなっているため、お食事をあげやすい環境となっています。

赤ちゃんと保護者の方が対面で座れるように工夫されているのも嬉しいポイントです。

●おむつ交換室
ディズニーランドのベビーセンター内のおむつ交換室
引用元:公式サイト

ベビーセンター内には、広々としたおむつ交換室もあります。

おむつ交換用ベッドは15台設置されており、各おむつ台の引き出しには紙シーツが入っています。

おむつ専用のゴミ箱もしっかり用意されているので安心です。

また、おむつ交換室内には、着替えスペースも設置されています。

おむつ交換室は、他の授乳室やキッチンダイニングに比べて利用者数が多い傾向にあります。

そのため混雑が心配になりますが、ベビーセンター内のおむつ交換用ベッドは15台と多いためストレス無く利用できるのではないでしょうか。

●レストルーム
ディズニーランドのベビーセンター内のレストルーム
引用元:公式サイト

ベビーセンター内には、男性用、女性用のレストルームがあります。

また、男性用、女性用の個室内にはお子様用のシートも用意されています。

●迷子センター
ディズニーランドのベビーセンター内の迷子センター
引用元:公式サイト

ディズニーランドベビーセンターでは、小学生以下のお子さまを保護する迷子センターも併設されています。

パーク内は広く、更に混雑しているためお子様と逸れてしまうこともあるかもしれません。

万が一逸れてしまった場合は、すぐさま迷子センターに相談しましょう。

キャストの方が素早く、パーク内外の施設と連絡を取るお手伝いをしてくれます。

●離乳食や飲料・おむつなどの販売
ディズニーランドのベビーセンター内で販売している商品
引用元:公式サイト

ディズニーランドのベビーセンターでは、離乳食や飲料・おむつなどの販売も行っています。

購入できる商品は以下の通りです。

◆粉ミルク
◆液体ミルク
◆紙おむつ
◆離乳食
◆飲料
◆ベビーカー用レインカバー

忘れてしまった場合や、足りなくなってしまった場合はベビーセンターで購入しましょう。

※販売商品は、予告なく変更になる場合があり、また品切れになることがあります。

ベビーセンターの場所

ディズニーランドのベビーセンターの地図
引用元:公式サイト

場所は、ワールドバザールとトゥモローランドの境目の所にあります。

ベビーセンター近くには、人気アトラクション「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」があるので、モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”の付近にベビーセンターがあると覚えておくと分かりやすいです。

トゥーンタウン・ベビーセンター

トゥーンタウン・ベビーセンターの入口
引用元:公式サイト

2つ目のベビーセンターは、ディズニーランドのトゥーンタウンエリアにある「トゥーンタウン・ベビーセンター」になります。

トゥーンタウン・ベビーセンターは、トゥーンタウンエリアらしいポップで遊び心ある雰囲気のベビーセンターで、ベビーカーのままでの利用もできます。

商品の販売や迷子センターの併設はありませんが、ワールドバザールのベビーセンター同様におむつの交換や授乳、お食事ができるスペースが設けられています。

ただし、利用時間が10:00から18:00までの利用となっているため、注意が必要です。

・トゥーンタウン・ベビーセンター内の機能

●授乳室

ワールドバザールのベビーセンター同様に授乳室があります。

授乳室内は、カーテンで仕切ることができる個室タイプと、個室外の座椅子が設置されています。

※授乳室だけは男性の入室ができないため注意しましょう。

●キッチン&ダイニング
トゥーンタウン・ベビーセンター内のキッチン&ダイニング
引用元:公式サイト

トゥーンタウン・ベビーセンター内にも、赤ちゃんの食事ができるスペース「キッチン&ダイニング」もあります。

キッチン&ダイニングスペースでは、ミルク用のお湯の提供(水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯、電子レンジやシンクもあるため、持ってきた離乳食を温めて食べさせることもできます。

※電子レンジを使用する際は、電子レンジの温め用の容器を持参する必要があります。

キッチン&ダイニングは広々とした作りとなっているため、お食事をあげやすい環境となっています。

赤ちゃんと保護者の方が対面で座れるように工夫されているのも嬉しいポイントです。

●おむつ交換室
アヒルの赤ちゃんの画像
引用元:公式サイト

トゥーンタウン・ベビーセンター内にも、ディズニーキャラクターの肖像画が飾られた可愛らしいおむつ交換室があります。

おむつ交換室内は、おむつ交換用ベッドと、着替えができるスペース、洗面台が設置されています。

各おむつ台の引き出しには紙シーツが入っており、おむつ専用のゴミ箱もしっかり用意されているので安心です。

●レストルーム
ヒューイ、デューイ、ルーイのシルエットの画像
引用元:公式サイト

トゥーンタウン・ベビーセンター内にも、男性用、女性用のレストルームがあります。

トゥーンタウン・ベビーセンターの場所

トゥーンタウン・ベビーセンターの地図
引用元:公式サイト

トゥーンタウン内にあるアトラクション「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」の右隣にある為、ロジャーラビットのカートゥーンスピンを目印にして向かうのがおすすめです。

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ディズニーシーのベビーセンターと授乳室一覧

ここでは、ディズニーシーにある3箇所のベビーセンター、授乳室について、場所やサービス内容を詳しく解説していきます。

ベビーセンター

ディズニーシーのベビーセンター入口
引用元:公式サイト

1つ目のベビーセンターは、ディズニーシーのエントランスから最も近いメディテレーニアンハーバーにあるベビーセンターになります。

ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーにあるベビーセンターでは、赤ちゃんと保護者の方に嬉しい様々なサービスを提供しています。

ベビーカーのままでの利用も可能です。

ベビーセンター内の機能

●授乳室
引用元:公式サイト

ベビーセンター内には、ママと赤ちゃんが安心して利用できる授乳室があります。

授乳室内は、カーテンで仕切ることができる個室タイプが2つと、個室外の座椅子が設置されています。

個室タイプのものはベビーカーも入れることができるほど広々としています。

※男性の入室は不可。

●キッチン&ダイニング
ディズニーシーのベビーセンター内のキッチン&ダイニング
引用元:公式サイト

赤ちゃんの食事ができるスペース「キッチン&ダイニング」もあります。

キッチン&ダイニングスペースでは、ミルク用のお湯の提供(水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯、電子レンジやシンクもあるため、持ってきた離乳食を温めて食べさせることもできます。

※電子レンジを使用する際は、電子レンジの温め用の容器を持参する必要があります。

キッチン&ダイニングは広々とした作りとなっているため、お食事をあげやすい環境となっています。

赤ちゃんと保護者の方が対面で座れるように工夫されているのも嬉しいポイントです。

●おむつ交換室

ベビーセンター内には、おむつ交換室もあります。

おむつ交換室内は、おむつ交換用ベッドと、着替えができるスペースが設置されています。

各おむつ台の引き出しには紙シーツが入っており、おむつ専用のゴミ箱もしっかり用意されているので安心です。

●レストルーム
ディズニーシーのベビーセンター内のレストルーム
引用元:公式サイト

ベビーセンター内には、男性用、女性用のレストルームもあります。

●迷子センター
ディズニーシーのベビーセンター内の迷子センター
引用元:公式サイト

ディズニーシーのベビーセンターでは、小学生以下のお子さまを保護する迷子センターも併設されています。

パーク内は広く、更に混雑しているためお子様と逸れてしまうこともあるかもしれません。

万が一逸れてしまった場合は、すぐさま迷子センターもしくは近くにいるキャストに相談しましょう。

キャストの方が素早く、パーク内外の施設と連絡を取るお手伝いをしてくれます。

※利用できる時間は、パーク開園1時間後からパーク閉園1時間前まで。

●離乳食や飲料・おむつなどの販売
ディズニーシーのベビーセンター内のカウンター
引用元:公式サイト

ディズニーシーのベビーセンターの入口にあるカウンターでは、離乳食や飲料・おむつなどの販売を行っています。

購入できる商品は以下の通りです。

◆粉ミルク
◆液体ミルク
◆紙おむつ
◆離乳食
◆飲料
◆ベビーカー用レインカバー

忘れてしまった場合や、足りなくなってしまった場合はベビーセンターで購入しましょう。

※販売商品は、予告なく変更になる場合があり、また品切れになることがあります。

ベビーセンターの場所

ディズニーシーのベビーセンターの地図
引用元:公式サイト

ディズニーシーのベビーセンターは、メディテレーニアンハーバーエリアにあり、ディズニーシーのパン屋さんとして知られる「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」とミラコスタのパーク入場口の間に位置しています。

少し分かりにくいため、ベビーセンターに行かれる際は「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」を目印に行くと良いです。

マーメイドラグーン・ベビーケアルーム

キング・トリトン・キャッスル
引用元:公式サイト

2つ目のベビーセンターは、ディズニーシーのマーメイドラグーンエリア内にある「マーメイドラグーン・ベビーケアルーム」になります。

マーメイドラグーン・ベビーケアルームは、2019年にオープンしたばかりのベビーセンターで、内装が映画「リトルマーメイド」をモチーフにしています。

とってもおしゃれで、広々とした作りになっています。

もちろん、ベビーカーのままでの利用も可能です。

商品の販売や食事スペース、迷子センターの併設はありませんが、おむつの交換や授乳ができるスペースが設けられています。

マーメイドラグーン・ベビーケアルーム内の機能

・授乳室

海底をイメージしたおしゃれな授乳室は、全て個室タイプでカーテンで仕切られているためゆったりと授乳を行うことができます。

授乳室は全部で10室と数も多く、利用しやすいのも嬉しいポイントです。

※男性の入室は不可。

・おむつ交換室

おむつ交換室も海底をイメージしたおしゃれな内装です。

おむつ交換室内は、おむつ交換用ベッドと、着替えができるスペース、洗面台が設置されています。

各おむつ台の引き出しには紙シーツが入っており、おむつ専用のゴミ箱もしっかり用意されているので安心です。

マーメイドラグーン・ベビーケアルームの場所

マーメイドラグーン・ベビーケアルームの地図
引用元:公式サイト

場所は、マーメイドラグーン内にあり、付近に「キス・デ・ガール・ファッション」があります。

ベビーケアルーム入口には、珊瑚礁の看板が立っているため、目印にしてみてください。

授乳室

アメリカンウォーターフロント
引用元:公式サイト

3つ目のベビーセンターは、ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントエリア内にある「授乳室」になります。

アメリカンウォーターフロントにある授乳室は個室が1室あるのみであるため、埋まりやすくやや利用しにくいかもしれません。

授乳室の場所

授乳室の地図
引用元:公式サイト

アメリカンウォーターフロントのタワー・オブ・テラー左横レストルームに併設されています。

利用する際は、タワー・オブ・テラーを目印に行くと分かりやすいです。

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ディズニーはベビーセンター以外でも子連れに嬉しいサービスが充実!

ディズニーでは、赤ちゃんと一緒に来ている保護者の方も楽しめる用にアトラクションで利用することができるサービス「チャイルドスイッチ(交代利用)」というサービスも提供しています。

小さなお子さんとのディズニーでは、乗れるアトラクションが限られているため、保護者の方が諦めざる得ない状態になってしまうこともあるかと思われます。

ですが、チャイルドスイッチ(交代利用)サービスを利用することで、小さいお子さんとのディズニーでも、乗りたいアトラクションを諦めずに親御さんも楽しむことができちゃうんです!

詳しい詳細は下記の記事でまとめているので気になる方はチェックしてみてくださいね!

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ディズニーのベビーセンターを有効活用しよう!

今回は、ディズニーのベビーセンターについて解説させていただきました。

両パーク共にベビーセンターの数は少ないものの、授乳室以外は男性(パパ)も一緒に入ることができ、更に施設内の機能も整っているため便利だと思われます。

赤ちゃんとパークに行かれる際は、ぜひベビーセンターを有効活用してみましょう!

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