【美女と野獣アトラクション】カップや変身の仕組みとは⁉驚きのトリックを紹介!

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東京ディズニーリゾート
りりあん
りりあん

どうもディズニー大好き主婦の(@ririan)です。

東京ディズニーランドのニューファンタジーランドにある「美女と野獣“魔法のものがたり”」は、ディズニー映画「美女と野獣」の物語を忠実に再現したライド型アトラクションです。

カップ型のライドは劇中歌に合わせてリズムよく揺れます。

今回は、レールが敷かれていないのにも関わらず自由自在に滑らかに動くライド型カップの仕組みや、映画で最も感動的なシーン「野獣が王子に変身(人間に戻る)」シーンがどのようなトリックで演出されているのか。

また、アトラクションに登場するキャラクターが本物に見える技術についても触れていきます。

「美女と野獣のアトラクションのあのトリックや仕組み、演出ってどうなっているの?」と気になっている方はチェックしてみてくださいね。

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美女と野獣“魔法のものがたり”について

美女と野獣“魔法のものがたり”は、魔女によって呪いにかけられた野獣がベルと出会い、そして恋に落ち、様々な困難を乗り越えて「真実の愛」を手に入れ、呪いから解放されるストーリーを楽しめるアトラクションです。

待機列の段階から物語の名シーンを順番に体験できるように設計されているため、アトラクションに乗る前から目が離せません。

場内に入ってからカップ型のライドに乗るまでには映画でも実際に出てきた「応接室→朝食部屋→甲冑の廊下→大階段(プレショー)→洗濯場→生活エリア」を通り、キッチンエリア(乗り場)から動くカップ型ライドに搭乗します。

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美女と野獣“魔法のものがたり”の驚きの仕組み

美女と野獣のアトラクションを既に体験している方もそうでない方も、リズムに合わせて揺れるカップ型ライドや野獣が王子に変身するシーンの仕組みはどうなっているのか。

また、キャラクターが本物に見える技術について紹介していきます。

キャラクターが本物に見える技術

まず、美女と野獣のアトラクションに登場するキャラクターが、まるで生きているかのような動きをするのは、ディズニーの最新技術「オーディオアニマトロニクス」が使われているからです。

【オーディオアニマトロニクスとは】
ウォルト・ディズニーが開発したアニマトロニクスの技術の一種です。
生物や人間の動きを模倣するロボット技術で、ディズニー映画に登場するキャラクターや動物の動きに音声や効果音を組み合わせることで、キャラクターがまるで生きているかのように動き、話し、表現することができます。

オーディオアニマトロニクスはディズニーリゾートのあらゆるアトラクションで使われている技術ですが、年々進化しており、中でも美女と野獣”魔法のものがたり”ではより複雑でリアルな動きが可能な最新技術が取り入れられています。

ベルや野獣をはじめアトラクションに登場するキャラクターは、このディズニーの最新技術「オーディオアニマトロニクス」が使用されており、動きがとても滑らかで自然です。

また、アニマトロニクスは顔の表情に関しても繊細に表現することができるため、キャラクターの表情も豊か。

アニマトロニクス技術や細部まで精巧につくられた世界観によって、私達ゲストはアトラクションに登場するキャラクターたちに感情移入し、映画のワンシーンに入り込んだかのような体験ができるんです。

ぜひ、アトラクションに乗った際はアトラクションに登場するキャラクターたちの滑らかな動きや、繊細な表情に注目してみるとディズニーの素晴らしい技術をより体感することができますよ。

踊る「カップ型ライド」の仕組み

美女と野獣のアトラクションのカップ型ライドは、床にレールが敷かれていないのにも関わらず音楽に合わせて自由自在にカップが揺れたり、回転する仕組みになっています。

なぜこのような動きが可能なのかというと、レールに頼らない「トラックレスライドシステム」という技術を採用しているからです。

【トラックレスライドシステムとは】
従来の床に敷かれたレールに頼らなくても、床に埋め込まれたセンサーとコンピュータシステムによって自由で、予測不能な動きができるシステムです。

このトラックレスライドシステムによって、カップ型のライドは物語の展開に合わせて前進、後退、横移動はもちろん、音楽に合わせてリズムよく揺れたり、回転したりすることができます。

それにより、臨場感溢れる演出を体験することができるのです。

ちなみに東京ディズニーランドにある「プーさんのハニーハント」も、同様のシステムが導入されているんですよ。

野獣が人間に戻る「変身シーン」のトリック

アトラクションの後半で、ベルに「愛しているわ」と伝えられると野獣が「真実の愛」を手に入れ人間の姿に戻るシーンがあります。

ガストの攻撃によって負傷してしまい横たわっていた野獣でしたが、ベルの愛の言葉によって宙に浮き、みるみる王子の姿に変身するこの仕組みは、視覚的な錯覚を利用した「ペッパーズゴースト」というトリックを効果的に使用しています。

【ペッパーズゴーストとは】
実像(人形や役者)と透明なプラスチック・ガラス板に観客からはみえない別の部屋に用意された「人形や役者」を重ねて映す特殊な照明技術です。

照明の調節によって別の部屋に用意された像を透明なプラスチック・ガラス板に映し出したり消したりすることができます。

この視覚による仕組みは、美女と野獣“魔法のものがたり”意外にもホーンテッドマンションやプーさんのハニーハントなどでも使われていますよ。

つまり横たわっている野獣の姿は、ゲストからは見えない別の部屋に用意されたもので、透明なプラスチック、ガラス板に反射されて映し出さているということが考えられます。

なので私達ゲストが観ている「野獣の姿」は反射によって映し出されたもので、王子の姿が実像ということになります。

おそらく王子の姿は立ち上がる野獣の姿が映し出された瞬間に、舞台(床下)から押し上げられるような形で登場しているのではないかなと思われます。

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まとめ

今回は、美女と野獣のアトラクションで「どうなっているの?」と気になる仕組みやトリックについてご紹介させていただきました。

・キャラクターが本物に見えるのは、ディズニーの最新技術「オーディオアニマトロニクス」が使われている
・レールが敷かれていないのにも関わらず、予測不能に自由自在に動くカップ型ライドは、トラックレスライドシステムによって実現されています。
・野獣が人間に戻る「変身シーン」の仕組みは、視覚的な錯覚を利用した「ペッパーズゴースト」を効果的に利用している

このように東京ディズニーランドにある「美女と野獣“魔法のものがたり”」は、ゲストを驚かす様々な先進技術が組み込まれています。

ぜひ、これから乗る、あるいはもう一度乗る機会がある方は上記の技術に注目してみてくださいね。

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