海への憧れを追求した「ディズニーシー」のエリアに隠された設定の魅力に迫る!

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東京ディズニーシー

ようこそ!冒険とイマジネーションの海へ

「東京ディズニーシー」は、ディズニー社とオリエンタルランドが共同でこだわり抜いて創られた世界に一つしかないパークです。

投資総額はなんと、3350億円に達するほどパークの隅々まで拘り、「ちょっとお金をかけすぎた」と加賀見社長が思ってしまったんだとか。

そんな東京ディズニーシーは、ランドとは全く異なる「冒険とイマジネーションの海」という設定を元に、テーマポートが展開されています。

今回は海への憧れを追求したロマン溢れる世界。

東京ディズニーシーのエリアに隠された設定の魅力にマニアが迫ります。

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玄関口「ディズニーシー・プラザ 」

ディズニーシー・プラザはパークの玄関口となる大切な場所です。

ゲストは必ずこのプラザを通り、テーマポートへと向かいます。

プラザの中央には東京ディズニーシーのアイコン、水の惑星「アクアスフィア」があります。

私達が住む地球を模した巨大なモニュメントで、その周りにはなんと月が描かれているんですよ。

月は地面に描かれており、一見、気づかれないような所にまで細かな演出を施している点には本当に驚かされます。

しかも、まだまだこれはパークにあるほんの一部の演出に過ぎません。

テーマポートには、もっとあなたの心を虜にする素敵なバッググラウンドストーリーが隠さているのです。

すてきな物語を私と一緒にみていきましょう。

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古き良き港町「メディテレーニアンハーバー」

プラザを通り、ミラコスタのトンネルを抜けると、神々しいプロメテウス火山と美しいハーバーが私たちを出迎えてくれています。

そうここは、南ヨーロッパの港町や海をイメージして創られた「メディテレーニアンハーバー」です。

このエリアは、私達ゲストが最初に訪れるテーマポート。

ディズニーシーの顔であり、最も重要な場所です。

ですから、海にまつわるストーリ性を最も多く反映させたテーマポートとして創り込まれています。

そんなメディテレーニアンハーバーは、大きく分けて3つのエリアで構成されています。

・ポルトパラディーゾ
・パラッツォカナル
・エクスプローラーズ・ランディング

美しい風景の漁村「ポルトパラディーゾ」

1つは、イタリア北西部にある漁村で、高級リゾート地としても有名なポルトフィーノから大きなヒントを得た「ポルトパラディーゾ」。

絵画のように美しく、人生で一度は誰もが観てみたいと思うあの絶景を、少なからず味わうことができる魅力的なエリアです。

また、美食の国イタリアをイメージして創られているだけあって、素敵なレストランが沢山あるんですよ。

そしてこの大きな港では、水をテーマとした壮大でダイナミックなショーの数々が今まで繰り広げられきました。

「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」や「ブラヴィッシーモ!」

まだ記憶に新しい「レジェンド・オブ・ミシカ」や「ファンタズミック!」など

そして2023年11月11日から「ビリーヴシーオブドリームス」が新たにスタートしました。

ここで行われる数々のショーは圧倒的スケールで私達の心を魅了します。

運河沿いの美しい街「パラッツォカナル」

2つめは、水の都ヴェネツィアから大きなヒントを得た「パラッツォカナル」。

ヴェネツィアといえば、ゴンドラと運河の街。小さな島々からなるこの街は数多くの橋で繋がっており、これを見事に再現しています。

このパラッツォカナルでは、ヴェネツィアで何世紀にも渡って市内の輸送を行ってきた手漕ぎボート「ゴンドラ」に、実際にアトラクションとして乗ることができます。

ゴンドラからみる運河の街並は、まるでほんとうにヴェネツィア観光をしているかのような気分を味わうことができます。

また、運河沿いに面したレストラン「リストランテ・ディ・カナレット」から見る景色もこれまた格別。

大航海時代の要塞「エクスプローラーズ・ランディング」

3つめは、穏やかで温かみのあるポルトパラディーゾとパラッツォカナルとは全く異なる趣を持つ「エクスプローラーズ・ランディング」。

このエリアは、15世紀のスペインやポルトガルにあった要塞からヒント得ています。

神々しいプロメテウス火山の麓に位置する大航海時代の要塞(フォートレス・エクスプロレーション)。

名だたる冒険家や科学者、芸術家達が所属する「S.E.A.」の活動拠点としての役割を担っています。

その付近にはガレオン船「ルネサンス号」が停泊しています。

この2つはゲストが自由に散策することができ、ディズニーシーで最も冒険心を掻き立てられる特別な場所です。

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20世紀初頭のアメリカを再現「アメリカンウォーターフロント」

メディテレーニアンハーバーとの境目にはアメリカ大陸を発見した「コロンブス」の像が立ち、ここから先は、20世紀初頭のアメリカの街並みと港を再現した「アメリカンウォーターフロント」が広がります。

そんなアメリカンウォーターフロントは、大きく分けて3つのエリアで構成されています。

・ニューヨーク
・トイビル・トロリーパーク
・ケープコッド

大都市「ニューヨーク」

1つは、様々なショップやレストラン、劇場街などがある大都会ニューヨーク市のマンハッタンからヒントを得た「ニューヨーク」。

1912年頃のニューヨークという設定がしっかりとあります。

ショップやレストラン、本格的なミュージカルナンバー「ビッグバンドビート」を鑑賞できるブロードウェイミュージックシアター建ち、連日多くのお客さんで賑わいをみせています。

そしてニューヨークの港には、このエリアのシンボル的存在「豪華客船SSコロンビア号」が停泊しています。

船内にはS.S.コロンビア・ダイニングルームやテディ・ルーズヴェルト・ラウンジが入っており、実際にゲストの方が利用することができます。

遊園地「トイビル・トロリーパーク」

ニューヨークエリアの一角に、水色と白のコントラストが美しい「トイビル・トロリーパーク」立地しています。

ここは古き良き歴史ある遊園地で、ニューヨークを走る路面電車の終着駅でもあります。

大人気ピクサー・アニメーション「トイ・ストーリー」の世界観を存分に楽しめるアトラクション「トイ・ストーリー・マニア」があり、童心に帰って遊ぶことができます。

静かな漁村「ケープコッド」

「ケープコッド」は、華やかで賑やかなニューヨークやトイビル・トロリーパークとは打って変わって、とても静かでほっとするエリアです。

ニューイングランド地方の漁村から大きなヒントを得ており、古き良きアメリカの雰囲気を存分に楽しめる場所。

このエリアのシンボル的存在「灯台」は、昼と夜では違った表情を見せます。

なぜか多くの人で賑わうディズニーシーに居ながらも、ケープコッドだけはゆっくりと時間が流れているようにかんじられます。

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未来のマリーナ「ポートディスカバリー」

ゆっくりと時間が流れるケープコッドの直ぐ側には、どこか懐かしく、だけどまだ見ぬ近代的な世界が広がる「ポートディスカバリー」があります。

時空を超えた未来のマリーナにはメタリックな建物が多く見受けられます。

でもなぜでしょう。近代的でありがら、どこか懐かしく感じてしまうのは。

それはきっと、ポートディスカバリーの建造物がヴィクトリア朝の建築を取り入れているからかもしれません。

20世紀初頭の過去の人々が思い描いた未来像だからこそ、近代的でありながらどこか懐かしさと温かみを感じられる場所になったのかもしれませんね。

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1930年代の中央アメリカが舞台「ロストリバーデルタ」

ポートディスカバリーをどんどん進むと、密林地帯「ロストリバーデルタ」が見えてきます。

このテーマポートは、1930年代の中央アメリカが舞台。カリブ海に面する未開の地に、突如大きなハリケーンが襲いかかってきた時、今まで閉ざされていたこの地が姿を表しました。

そして未開のこの地に、冒険家や一攫千金を夢見る人々が集まり、やがてショップやレストランなどが多く建ち並び、賑わいをみせるようになるのです。

このエリアには人気アトラクション「インディジョーンズ クリスタルスカルの魔宮」や「レイジングスピリッツ」があります。

ちなみに、ロストリバーデルタで聴こえる虫の音などは、実際に密林地帯に行き、現地で録音したものを流しているとのこと。

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アラビアンナイトの世界「アラビアンコースト」

密林地帯を抜けるとカレーのいい香りが漂う、アラビアンナイトとディズニー長編アニメーション「アラジン」からヒントを得た「アラビアンコースト」が広がります。

そんなアラビアンコーストは、大きく分けて3つのエリアで構成されています。

・海岸
・市場
・宮殿の中庭

冒険あふれる「海岸」

アラビアンナイトの世界観をより強く感じられる「海岸エリア」には、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」という船乗りのシンドバッドをテーマとしたアトラクションがあります。

活気あふれる「市場」

アグラバー市場を彷彿とさせる、このエリアにはショップや本格的なカレーが味わえるレストラン「カスバ・フードコート」などがあります。

カレーのいい香りの発生源はカスバ・フードコートだったのですね。

サルタン王とジャスミン王女の住む「宮殿の中庭」

アラビアンコーストのなかでも優雅で、エキゾチックな世界観を放つ「宮殿の中庭エリア」は、一際豪華な噴水やランプの魔人ジーニーが披露する「マジックランプシアター」があります。

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陸の世界に憧れる娘のために創られた「マーメイドラグーン」

海の世界を存分に味わえる「マーメイドラグーン」。

1989年にアメリカで公開された「リトルマーメイド」をモチーフにしたエリアです。

悲しい結末を迎える、ハンス・クリスチャン・アンデルセン作の童話「人魚姫」を、見事にハッピーエンドに変えてみせた「リトルマーメイド」は、ディズニーアニメーションの第二黄金時代を築き上げた名作中の名作です。

このエリアを象徴する建物は、遠くからでもひときわ目立つ珊瑚で創られた「キング・トリトン・キャッスル」。昼と夜では違った表情を見せ、写真スポットとしてとてもおすすめです。

そんなマーメイドラグーンは、大きく分けて2つのエリアで構成されています。

・アバブ・ザ・シー
・アンダー・ザ・シー

海上「アバブ・ザ・シー」

海上にはマーメイドラグーンにゲストをお迎えする「キング・トリトン・キャッスル」と2つのアトラクションがあります。

海底アンダー・ザ・シー

海底には、パーク内最大級の屋内施設「トリトンズ・キングダム」があります。

海の生き物をモチーフにしたアトラクションやショップ、トリトン王の参謀「セバスチャン」が経営する「カリプソキッチン」があります。

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ネモ船長の秘密基地「ミステリアスアイランド」

マーメイドラグーンとの境目には、なにやら怪しげな巨大な鉄の門が。

ここから先は、フランスの空想科学小説家ジュール・ヴェルヌの作品に登場する「ネモ船長」の秘密基地、ミステリアスアイランドが広がります。

ディズニーシーのシンボル的存在「プロメテウス火山」は、このミステリアスアイランドに存在しています。

ミステリアスアイランドでは、ネモ船長が発明した地底走行車(センター・オブ・ジ・アース)や小型潜水艦(海底二万マイル)に搭乗することができます。

これらのアトラクションでは私達が今までみたことのない、驚くべき地球の姿を見ることができます。

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魔法の泉が導く「ファンタジースプリングス」

そして2024年春、待望の新テーマポート「ファンタジースプリングス」が誕生します。

引用元:公式サイト

ディズニー映画「アナと雪の女王」、「塔の上のラプンツェル」、「ピーターパン」を題材とし、アニメーションの世界観を存分に楽しめるテーマポートです。

そして、題材となる3つのアニメーションはディズニーシーのテーマ性で大切にしている「水」や「冒険」との関係がとても深い作品ばかり。

そんな完成が待ち遠しいファンタジースプリングスは、大きく分けて3つのエリアで構成される予定です。

・アナと雪の女王のエリア「フローズンキングダム」
・塔の上のラプンツェルのエリア「ラプンツェルの森」
・ピーター・パンのエリア「ピーターパンのネバーランド」

アレンデール王国「フローズンキングダム」

引用元:公式サイト

このエリアは、自分の殻に閉じこもっていたエルサが、魔法の力を受け入れた後の世界を演出しています。

長く閉ざされていたアレンデール王国に再び明るい光が灯り、私達ゲストはそんな祝福ムードに包まれたアレンデール王国に招かれた一員になることができるのです。

塔が聳え立つ「ラプンツェルの森」

引用元:公式サイト

このエリアは、ラプンツェルが幼い頃から過ごした渓谷を忠実に再現しています。

長年ラプンツェルが閉じ込められていた「塔」は夜になると優しく、そして儚げにライトアップされ、神秘的な空間に。

ラプンツェルの誕生日に飛ばされるランタンの光も見れるそう。

大冒険「ピーターパンのネバーランド」

引用元:公式サイト

このエリアでは、映画ピーターパンに登場する大人になりたくない願望を持つ「ロストボーイズ」の一員として、ネバーランドの大冒険を楽しむことができます。

いつもピーターパンのそばにいるティンカーベルが暮らす妖精の谷、「ピクシーホロウ」にも訪れることができるそうです。

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永遠に終わることのない海への冒険「東京ディズニーシー」まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はディズニーシーのテーマポートに隠された設定や魅力についてご紹介させていただきました。

私がディズニーシーに隠された設定や魅力を知った時、海を埋め立てて創られたパークだからこそ海に対して底しれぬ憧れや強い思いがあったのではないかと、そう感じずにはいられませんでした。

みなさんも、それぞれのテーマポートに隠されたストーリーを知ることで、いつもとは違った視点からパークを楽しむことができ、また東京ディズニーシーの奥深さに魅了されることでしょう。

東京ディズニーシー
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