ディズニーランドで小腹が空いた時、みなさんは何を食べていますか?
私のおすすめはフレンチフライポテトで、ちょうどいい感じにお腹を満たしてくれるので助かってます。笑
ディズニーランドでは、様々なエリアで単品のフレンチフライポテトを購入する事ができるんですよ!
そこで今回は、ディズニーランドのフレンチフライポテトの販売場所について徹底紹介していきます。
この記事は、ディズニーランドで単品で購入できるフレンチフライポテトの販売場所を知りたい方や、ランドで販売しているフレンチフライポテトの特徴を知りたい方向けの記事になります。
ディズニーランドのフレンチフライポテトが単品で買える場所
ディズニーランドで小腹がすいたときに手軽に食べることができるフレンチフライポテトは、カップに入っているので持ち歩きながら食べることができます。
ショーやパレードの待ち時間はもちろんのこと、お腹が空いたときに簡単に食べることができますし、アトラクションの待ち時間にも食べることができるのでおすすめの食べあるきフードなんですよ!
そんな便利でいつでもどこでも手軽に食べれる「ディズニーランドで購入できるフレンチフライポテト」の販売場所をお店の特徴と地図付きで下記でまとめています。
フレンチフライポテトの販売場所①リフレッシュメントコーナー
引用元:公式サイト
ディズニーランドのフレンチフライポテトの販売場所1つ目は「リフレッシュメントコーナー」になります。
リフレッシュメントコーナーは、ディズニーランドのワールドバザールというエリアにあるアメリカンスタイルのお店です。
ホットドックをメインに販売しているお店ではありますが、単品でフレンチフライポテトを楽しむことができます。
また、ドリンクのメニューも充実しているのでフレンチフライポテトと一緒に購入するのもおすすめです。
リフレッシュメントコーナーの基本情報
引用元:公式サイト
サービスタイプ | カウンターサービス |
座席数 | 約170席 |
エリア | ワールドバザール |
フレンチフライポテトの販売場所②キャンプ・ウッドチャック・キッチン
引用元:公式サイト
ディズニーランドのフレンチフライポテトの販売場所2つ目は「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」になります。
キャンプ・ウッドチャック・キッチンは、ディズニーランドのウエスタンランドというエリアにある、比較的新しいお店です。
パークで人気のスモークターキーレッグや、バーガー系の食事を楽しめるお店ではありますが、単品でフレンチフライポテトを購入することができます。
キャンプ・ウッドチャック・キッチン周辺には、人気アトラクションで待ち時間の長い、ビッグサンダーマウンテンやスプラッシュ・マウンテンがありますので、アトラクションの待ち時間のお供にフレンチフライポテトを購入してみてはいかがでしょうか。
キャンプ・ウッドチャック・キッチンの基本情報
引用元:公式サイト
サービスタイプ | カウンターサービス |
座席数 | 約440席 |
エリア | ウエスタンランド |
フレンチフライポテトの販売場所③トゥモローランド・テラス
引用元:公式サイト
ディズニーランドのフレンチフライポテトの販売場所3つ目は「トゥモローランド・テラス」になります。
トゥモローランド・テラスは、ディズニーランドのトゥモローランドというエリアにある、ミッキー型のサンドウィッチが人気のファーストフード店です。
トゥモローランドの中でもトゥモローランド・テラスは広く、座席数も多い為、休憩しやすいのが特徴的です。
ぜひ一休みしたい時は、単品でフレンチフライポテトを購入してみてはいかがでしょうか。
トゥモローランド・テラスの基本情報
引用元:公式サイト
サービスタイプ | カウンターサービス |
座席数 | 約1540席 |
エリア | トゥモローランド |
フレンチフライポテトの販売場所④プラズマ・レイズ・ダイナー
引用元:公式サイト
ディズニーランドのフレンチフライポテトの販売場所4つ目は「プラズマ・レイズ・ダイナー」になります。
プラズマ・レイズ・ダイナーは、ディズニーランドのトゥモローランドというエリアにある、宇宙をイメージしたお店です。
ライスボウルやパークで人気のチキンパオを販売しているお店ではありますが、単品でフレンチフライポテトを購入することができます。
コーンスープやソフトドリンクなども充実していますので、フレンチフライポテトと一緒に購入するのもおすすめです。
プラズマ・レイズ・ダイナーの基本情報
引用元:公式サイト
サービスタイプ | カウンターサービス |
座席数 | 約930席 |
エリア | トゥモローランド |
フレンチフライポテトの販売場所⑤ラ・タベルヌ・ド・ガストン
引用元:公式サイト
ディズニーランドのフレンチフライポテトの販売場所5つ目は「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」になります。
ラ・タベルヌ・ド・ガストンは、ディズニーランドの新エリアに登場した映画「美女と野獣」に出演している村一番の狩人「ガストン」のレストランです。
そんなガストンのレストランでもフレンチフライポテトを単品で注文することができます。
ただし、事前予約(プライオリティ・シーティング)が必要になります。
ラ・タベルヌ・ド・ガストンの基本情報
引用元:公式サイト
サービスタイプ | カウンターサービス |
座席数 | 約200席 |
エリア | ファンタジーランド |
ディズニーランドのフレンチフライポテトの特徴
上記では、ディズニーランドのフレンチフライポテトが単品で購入できる場所を紹介させていただきました。
ここでは、ディズニーランドで販売しているフレンチフライポテトのカロリーや値段の特徴、塩抜きする方法などご紹介していきます。
特徴①カロリー
ディズニーランドで販売しているフレンチフライポテトのカロリーは、197kcalになります。
197kcalって高いの?とちょっとピンときませんが、コンビニやスーパーなどで売っているブルボンの濃厚チョコレートブラウニー1本分のカロリーぐらいと、思っていただければ分かりやすいかと思います。
だとすると、ディズニーランドのフレンチフライポテトは、カップに20本以上は入っているので、お腹も満たせて197kcalは妥当なのではないでしょうか。
特徴②塩抜きができる
ディズニーランドのフレンチフライポテトの販売場所でポテトを購入する際に、塩抜きにしたいとお願いすると塩抜きにしてもらうことができます。
パークのフレンチフライドポテトを塩抜きができる事は意外と知られていませんが、小さなお子様がいる方はポテトを塩抜きしたいと思っている方は意外と多いはず!
ディズニーランドのフレンチフライポテトは、マクドナルドのポテトのように塩気は強くありませんが、塩分が気になる方はフレンチフライポテトをセットや単品で購入する際に、レジのキャストの方に伝えてみてくださいね♡
特徴③値段
そんな小腹がすいた時のお助けフードのフレンチフライポテトの単品値段は、280円です。
ディズニーランドのフレンチフライポテトは、マクドナルドのフレンチフライポテトに比べて一本一本が太めなので食べごたえがあります。
カップに20本以上入っていた印象です。
ディズニーランドのフードの中では、お腹も満たせてコスパが良いフードなのではないでしょうか。
ディズニーランドのフレンチフライポテトで小腹を満たそう!
今回は「ディズニーランドのフレンチフライポテトを単品で購入できる場所や、パークで販売しているフレンチフライポテトとのカロリー、値段、塩抜き方法」までご紹介させて頂きました。
ぜひ、ディズニーランドで小腹がすいた時は、単品でフレンチフライポテトを購入することをおすすめします♡
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m
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