【ジャンボリミッキー】はいつからいつまで?開催場所や大人も楽しめるのか解説!

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東京ディズニーランドと東京ディズニーシーに登場した子供向けプログラム【ジャンボリミッキー】が話題となっていますね♡

そこで今回は、【ジャンボリミッキー】はいつからいつまで開催されるのかや鑑賞場所、大人も楽しめるのかについても解説していきたいと思います!

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ジャンボリミッキーは子供向けプログラム

引用元:公式サイト

ジャンボリミッキーは、ディズニーキャラクターと子供達が一緒にダンスをしながら楽しめる参加型プログラムになります。(座ったまま振り付けを楽しむ内容)

2020年2月28日に公演終了となりましたが、あまりの人気ぶりに再び復活しました。

ジャンボリミッキーを鑑賞する際は、エントリー受付が必須です。

エントリー受付とは、抽選して当たった方のみが鑑賞できるシステムのことです。

結果に関わらず1日1回しか行うことができないため、注意が必要です。

※自由席は設けられていません。

ちなみにジャンボリミッキーは子供向けプログラムとして開催されていますが、大人だけでもエントリー受付可能ですし、参加できます。

むしろ最近は子供より大人の方に人気が高く、大人の方の参加率が高い傾向です。

ジャンボリミッキー出演キャラクター

ジャンボリミッキーの出演キャラクターもやはり気になるところだと思いますが、パークによって出演キャラクターが異なります。

【ディズニーランドの出演キャラクター】
・ミッキーマウス
・ミニーマウス
・ドナルドダック
【ディズニーシーの出演キャラクター】
・ミッキーマウス
・ミニーマウス
・チップとデール

両パークともミッキーとミニーの出演はありますが、ドナルドはディズニーランドのみで、チップとデールはディズニーシーのみでの出演になります。

ちなみに復活後のジャンボリミッキーでは、デイジーとプルート、グーフィーは出演していません。

ジャンボリミッキー出演キャラクターの衣装

出演キャラクターの衣装は一番シンプルなオーソドックスな衣装になります。

ミニーのオーソドックスな衣装は、ジャンボリミッキーが開催される前はエレクトリカルパレードでしか見ることができなかったため、昼間に見ることができるようになったのはミニーちゃんファンの方にとって嬉しいことですね。

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ジャンボリミッキーはいつからいつまでやるの?

2020年2月28日までディズニーランドで行われていたジャンボリミッキーが、新たに生まれ変わりランドとシーのショーステージで2022年4月1日からスタートしています。

また、いつまでやるのかについても気になるところですが、今のところ公式サイトでは終了日を明記していないので恐らく長い期間で行う予定なのではないでしょうか。

子供向けプログラムは、2018年に終了してしまった「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」以来の事なので長く続くプログラムであると良いですね!

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ジャンボリミッキー開催場所

ここでは、各パークのジャンボリミッキーの開催場所を紹介します。

ちなみに鑑賞エリアに入場できる方は、エントリー受付で当たった方のみになりますのでご注意ください。

また、両パークとも鑑賞エリアが屋外になるため、雨の日は開催を中止することがあります。

東京ディズニーランドの開催場所

マップ シアターオーリンズの場所

引用元:公式サイト

ディズニーランドのジャンボリミッキーの開催場所は、アドベンチャーランドにあるショースペース「シアターオーリンズ」という広いスペースで行われています。

ミニー・オー・ミニーやパーティグラなどのショーを行っていた場所で、座席数は約600席ほどありますが、座席の間隔は狭く、そこまでキャパシティは大きくないです。

また、座席の構造上、後ろの席になればなるほど見にくい傾向にあります。

というのも、ステージは高い位置にない上に、ほとんど座席に傾斜がないからなんです。

なので前に背の高い方や大柄な方が座られると、ほぼ視界は壊滅的に。

もしそうなってしまった場合は「雰囲気を楽しめればよい」と割り切ると少しばかり気持ちが楽になります。

東京ディズニーシーの開催場所

マップ ドックサイドステージの場所

引用元:公式サイト

ディズニーシーのジャンボリミッキーの開催場所は、アメリカンウォーターフロントにあるショースペース「ドックサイドステージ」という広いスペースで行われています。

テーブル・イズ・ウェイティングやハローニューヨークなどのショーを行っていた場所で、座席は600席ほどになります。

シアターオーリンズとキャパシティは変わりませんが、ドックサイドステージの場合は鑑賞エリア外からもステージが見えるつくりになっていますので多くの方が鑑賞できます。

そのためエントリー受付に外れてしまった方でも鑑賞することができ、ジャンボリミッキーのダンスに参加することができますよ。

ちなみに鑑賞エリアの座席はシアターオーリンズ同様に傾斜はありませんが、ステージが高い位置にあるため比較的みやすいです。

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ジャンボリミッキー時間&回数

ジャンボリミッキーの子供向けプログラムは、(1日3〜5回)約15分と公式サイトに記載されています。

15分という時間は、お子様と一緒に参加するプログラムとして丁度良いのではないでしょうか。

1日に行われる回数は(1日3〜5回)と、日によって開催回数は変わるため公式サイトの月間スケジュールをご確認ください。

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ジャンボリミッキー踊り方(動画)

引用元:公式サイト

公式サイトの振り付け動画を確認してから参加するとより一層ジャンボリミッキーが楽しめると思います!

小さいお子さんでも踊りやすいダンスなのでご家族一緒に事前練習してみてはいかがですか?

引用元:公式サイト
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ジャンボリミッキーは大人も楽しめる?

ジャンボリミッキーは子供向けプログラムとして開催していますが、実際は子どもよりも大人の心を掴む人気のプログラムとなっています。

人気キャラクターが出演していることに加えて、耳に残る楽曲と覚えやすく癖になるダンスが、子供だけでなく大人の心も掴んだのかもしれませんね。

ちなみに座りながら振り付けを楽しみたいかたは鑑賞エリアでの参加がおすすめです。

逆に思いっきり踊りたいという方は、ディズニーシーのドックサイドステージの立ち見エリアでの鑑賞がおすすめです。

振り付けをするのは少し恥ずかしいという方は、キャラクターの写真撮影を楽しむという方法もありですよ!

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まとめ

今回は、4月1日から東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで始まった【ジャンボリミッキー】について解説させて頂きました。

子供向けプログラムは「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」以来の事なので長く続くプログラムであればよいなと思います。

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