ディズニーランドで赤ちゃんと楽しめる乗り物紹介!注意点も!

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東京ディズニーランド
ぴょんたん
ぴょんたん

今度ディズニーランドに赤ちゃんと一緒に行くんだけど、一緒に楽しめる乗り物ってあるのかな?

りりあん
りりあん

ディズニーランドでは赤ちゃんと一緒に楽しめる乗り物がいくつかあるんだよ!

ぴょんたん
ぴょんたん

そうなんだね!ぜひ知りたいな!

ということで今回は、赤ちゃん(3才以下)と一緒に楽しめるディズニーランドのおすすめアトラクションをタイプ別に紹介していきます。

紹介している乗り物は、抱っこしたまま乗車できる乗り物や、ベビーカーに乗ったまま利用できる乗り物が多いです。

ぜひチェックしてみてくださいね!

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【ライドタイプ】ゆったり体験できる乗り物

ここでは、ディズニーランドで赤ちゃんと楽しむことができるライドタイプのアトラクションを紹介していきます。

ライドタイプのアトラクションは、ゆったり体験することができるタイプのものであるため、赤ちゃんと一緒にのんびり楽しめるのが魅力です。

オムニバス

2階建てのオムニバス
引用元:公式サイト

オムニバスは、2階建てバスに乗ってディズニーランドのプラザを一周することができるライドタイプのアトラクションです。

のんびりプラザを一周するため、パークの景色を楽しむことができるのもオムニバスの魅力ポイントです。

また、身長制限も無く、赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま乗車することができる乗り物であるため、赤ちゃんと一緒に楽しむことができます。

引用元:公式サイト
エリアワールドバザール
所要時間約6分
定員/収容人数33名
身長制限なし
※抱っこ(抱っこ紐)したまま乗車できる

地図

オムニバスの乗り場の地図
引用元:公式サイト

イッツ・ア・スモール・ワールド

イッツ・ア・スモール・ワールドの外観
引用元:公式サイト

イッツ・ア・スモールワールドは、船のボートに乗って世界一周の幸福な旅に出かけることができるライドタイプのアトラクションです。

船旅の最中は、誰もが一度は聞いたことのある「小さな世界」が、様々な国の子供達の歌声によって包まれます。

アトラクションは、終始明るい雰囲気に包まれているため赤ちゃんと安心して楽しむことができます。

また、赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま乗車することが可能です。

引用元:公式サイト
エリアファンタジーランド
所要時間約10分
定員/収容人数1台20名
身長制限なし
※抱っこ(抱っこ紐)したまま乗車できる

地図

イッツ・ア・スモール・ワールドの地図
引用元:公式サイト

蒸気船マークトウェイン号

アメリカ河に浮かぶ蒸気船マークトウェイン号
引用元:公式サイト

蒸気船マークトウェイン号は、アメリカ河一周の優雅な旅を体験することができるライドタイプのアトラクションです。

抱っこ(抱っこ紐)したままの乗車はもちろん、ベビーカーに乗ったままでも利用することができるため、赤ちゃんとゆっくり楽しむことができます

日中のアメリカ河一周の旅も景色が良く最高ですが、夜のライトアップされたアメリカ河一周の旅はロマンチックでこれまた最高です。

時間に余裕がある場合は、昼と夕方頃の2回乗車するのがおすすめです。

引用元:公式サイト
エリアウエスタンランド
所要時間約12分
定員/収容人数475名
身長制限なし
※抱っこ(抱っこ紐)したまま乗車できる
ベビーカーでの乗車も可

地図

蒸気船マークトウェイン号の乗り場の地図
引用元:公式サイト

ウエスタンリバー鉄道

ウエスタンランドを走るウエスタンリバー鉄道
引用元:公式サイト

ウエスタンリバー鉄道は、蒸気機関車に乗って神秘的な熱帯のジャングルと開拓時代のアメリカ西部を巡ることができるライドタイプのアトラクションです。

蒸気機関車に乗車しなければ気づけないアドベンチャーランド、クリッターカントリー、ウエスタンランドの意外な一面も発見することができます。

赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま乗車することができるので、最後まで安心してアトラクションを楽しむことができます。

注意

アトラクションの後半で、かなりリアルな恐竜が登場するシーンがあります。

引用元:公式サイト
エリアウエスタンランド
所要時間約15分
定員/収容人数1編成140名
身長制限なし
※抱っこ(抱っこ紐)したまま乗車できる

地図

ウエスタンリバー鉄道の乗り場の地図
引用元:公式サイト

ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション

ジャングルの中をボートでツアー
引用元:公式サイト

ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディションは、愉快な船長のボートに乗って、野生の動物たちが住む神秘的なジャングルを探険できるライドタイプのアトラクションです。

探検ツアーは抱っこ(抱っこ紐)したまま参加することができ、様々な野生動物を観察できるため、動物好きの赤ちゃんなら喜んでもらえること間違い有りません。

ただし夜の探検ツアーは、より神秘的でスリリングになるため怖がってしまうかもしれません。

赤ちゃんと一緒に乗車する際は、昼間の時間帯に乗ることをおすすめします。

注意

アトラクションの後半で暗闇の洞窟の中を進むシーンがあります。

引用元:公式サイト
エリアアドベンチャーランド
所要時間約10分
定員/収容人数ボート1台32名
身長制限なし
※抱っこ(抱っこ紐)したまま乗車できる

地図

ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディションの乗り場の地図
引用元:公式サイト

美女と野獣“魔法のものがたり

美女と野獣“魔法のものがたりの乗り場
引用元:公式サイト

ディズニー映画「美女と野獣」の世界観を楽しむことができるライドタイプのアトラクションです。

踊るように動くカップに乗って、美女と野獣の名シーンや音楽を体感することができるため大人気のアトラクションでもあります。

注意

・オープンしたばかりの人気アトラクションであるため、エントリー受付必須。
・補助なしで座れることが必須。

エリアファンタジーランド
所要時間約8分
定員/収容人数1台10名
身長制限なし
※補助なしで座れることが必須

地図

美女と野獣“魔法のものがたりの乗り場の地図
引用元:公式サイト

プーさんのハニーハント

プーさんのハニーハントを楽しむ親子
引用元:公式サイト

ハニーポットに乗って、プーさんといっしょにはちみつ探しの冒険にでかけるライドタイプのアトラクションです。

100エーカーの森の仲間たちが次々に登場するため、プーさん好きには堪らないアトラクションとなっています。

プーさん達のほのぼのとした空間に癒やされること間違いありません。

注意

・スタンバイパス対象アトラクション。
・大きな音や暗やみをすすむシーン、回転する場面があります。
・補助なしで座れることが必須。

引用元:公式サイト
エリアファンタジーランド
所要時間約4分30秒
定員/収容人数1台5名
身長制限なし
※補助なしで座れることが必須

地図

プーさんのハニーハントの乗り場の地図
引用元:公式サイト
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【シアタータイプ】ショーを楽しめる乗り物

ここでは、ディズニーランドで赤ちゃんと楽しむことができるシアタータイプのアトラクションを紹介していきます。

ショータイプのアトラクションは、待ち時間が少なくゆっくり楽しむことができるのが特徴的です。

カントリーベア・シアター

カントリー・ミュージックを演奏する熊たち
引用元:公式サイト

18頭の個性あふれるクマたちによる愉快なカントリー・ミュージックのコンサートを楽しむことができるシアタータイプのアトラクションです。

赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま鑑賞することが可能です。

また、季節によって変わる3種類のショーが用意されているのも魅力的です。

・カントリーベア・ジャンボリー (12月下旬〜5月中旬)
※グランドオープンからあるショー内容。

・バケーション・ジャンボリー (5月中旬〜11月上旬)
※夏らしいセットや「監獄ロック」「雨に唄えば」などを演奏。

・ジングルベル・ジャンボリー (11月上旬〜12月下旬)
※クリスマスのセットや「ジングルベル」「サンタが街にやって来る」「赤鼻のトナカイ」などの演奏。

私個人的には「ジングルベル・ジャンボリー」が誰もが馴染みのある演奏が多いため、おすすめです。

注意

・演出によりシアター内が暗くなることがあります。
・所要時間が季節ごとのショーによって異なります。

引用元:公式サイト
エリアウエスタンランド
所要時間約15分~約17分
※季節ごとのショーにより異なる
定員/収容人数306名
身長制限なし
※抱っこ(抱っこ紐)したまま可能

地図

カントリーベアシアターの地図
引用元:公式サイト

魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ”アロハ・エ・コモ・マイ!”

スティッチの魅惑のショー
引用元:公式サイト

スティッチとハワイの鳥たちが繰り広げる魅惑のショーを楽しめるショータイプのアトラクションです。

ショーのステージはシアター内の中央に円形状に設置されています。

そのためショーステージを囲むような形で鑑賞することができるため、どの座席からもしっかり鑑賞することができます。

また、赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま鑑賞することが可能です。

注意

・ショー上映中はシアター内が暗くなり、大きな音がでる場面があります。

引用元:公式サイト
エリアアドベンチャーランド
所要時間約10分
定員/収容人数318名
身長制限なし
※抱っこ(抱っこ紐)したまま可能

地図

魅惑のチキルームの地図
引用元:公式サイト

スティッチ・エンカウンター

スティッチエンカウンターの入口
引用元:公式サイト

スティッチ・エンカウンターは、シアター内のスクリーンに映されたスティッチとリアルタイムにおしゃべりできる参加型シアタータイプのアトラクションです。

赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま参加することができます。

いたずら好きのスティッチとユーモア溢れるおしゃべりが楽しめるので、小さなお子様に人気のアトラクションでもあります。

また、おしゃべりに直接参加できる指名制度を導入。

スティッチに選ばれたゲストは、スティッチに直接質問したり、おしゃべりをすることができます。

スティッチグッズを身に着けていくと選ばれる可能性が高まるかもしれませんよ!

注意

・シアター内は少し暗く、大きな音がするシーンがあります。

エリアトゥモローランド
所要時間約12分
定員/収容人数189名
身長制限なし
※抱っこ(抱っこ紐)したまま参加可能

地図

スティッチエンカウンターの地図
引用元:公式サイト

ミッキーのフィルハーマジック

ミッキーのフィルハーマジックの外観
引用元:公式サイト

ミッキーが指揮する魔法のコンサートフィルハーマジックは、ディズニーアニメーションの世界を3D立体映像で体感することができるシアタータイプのアトラクションです。

赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま参加することができます。

魔法のコンサートでは、誰もが口ずさんだことのあるディズニー作品の名曲を聞くことができます。

注意

・シアター内は少し暗く、大きな音がするシーンがあります。

引用元:公式サイト
エリアファンタジーランド
所要時間約15分(上演時間約11分
定員/収容人数454名
身長制限なし
※抱っこ(抱っこ紐)したまま参加可能

地図

ミッキーのフィルハーマジックの地図
引用元:公式サイト
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【体験タイプ】鑑賞&のびのび遊べる乗り物

ここでは、ディズニーランドで赤ちゃんと楽しむことができる体験タイプのアトラクションを紹介していきます。

体験タイプのアトラクションは、見て触って、のびのび遊ぶことができるのが特徴的です。

シンデレラのフェアリーテイル・ホール

シンデレラのフェアリーテイル・ホールの内部
引用元:公式サイト

シンデレラ城の中にある「シンデレラのフェアリーテイル・ホール」は、シンデレラにまつわる作品が多く展示されており、シンデレラの世界観を存分に味わうことができます。

憧れのシンデレラのガラスの靴や、王座の展示もあるため、見たり撮影したりと楽しめます。

女の子であれば興奮すること間違いありません!

ホール内は、赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま参加することができます。

引用元:公式サイト
エリアファンタジーランド
所要時間約8分
定員/収容人数
身長制限なし
※赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま参加可能。

地図

シンデレラのフェアリーテイル・ホールの地図
引用元:公式サイト

ミニーの家 

ミニーの家の外観
引用元:公式サイト

ミニーの家では、みんなのアイドルミニーマウスのお家を鑑賞することができます。

外観の可愛さはもちろん、お部屋の中もミニーマウスならではの可愛い品物がいっぱいです。

お部屋にあるキッチンのオーブンや食器洗い機、リビングの留守番電話などには楽しい仕掛けも用意されているため、親子で一緒に楽しめます。

また、ベビーカーに乗ったまま参加することも可能です。

引用元:公式サイト
エリアトゥーンタウン
所要時間
定員/収容人数
身長制限なし
※赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま参加可能。

※ベビーカーでの利用も可能。

地図

ミニーの家の地図
引用元:公式サイト

ドナルドのボート

ドナルドのボートの外観
引用元:公式サイト

トゥーンタウンにあるドナルドのボート「ミス・デイジー号」も、ミニーの家同様に中に入って見たり、触ったりして遊ぶことができます。

船内では、コントロールパネルを操作することができたりと、船長になった気分になれる仕掛けも沢山用意されています。

1階のみベビーカーに乗ったままの利用も可能です。

引用元:公式サイト
エリアトゥーンタウン
所要時間
定員/収容人数
身長制限なし
※赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま参加可能。

※1階のみベビーカー可能

地図

ドナルドのボートの地図
引用元:公式サイト

グーフィーのペイント&プレイハウス

グーフィーのペイント&プレイハウスで遊ぶ親子
引用元:公式サイト

グーフィーのペイント&プレイハウスは、グーフィーの部屋をペンキ噴射装置「トゥーントーン・スプラットマスター」を使って模様替えを楽しむことができます。

「トゥーントーン・スプラットマスター」の操作方法はとっても簡単なため、赤ちゃんと親御さんが協力しながら楽しく遊ぶことができます。

赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま参加することができます。

引用元:公式サイト
エリアトゥーンタウン
所要時間約1分30秒
定員/収容人数
身長制限なし
※赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま参加可能。

地図

グーフィーのペイント&プレイハウスの地図
引用元:公式サイト

チップとデールのツリーハウス

チップとデールのツリーハウスの外観
引用元:公式サイト

チップとデールのツリーハウスは、チップとデールのお家の中を探索できる体験タイプのアトラクションです。

他のキャラクターのお家同様に、チップとデールのツリーハウスにも仕掛けが用意されています。

注意

ツリーハウス内は狭くなっており、階段が多いです。

引用元:公式サイト
エリアトゥーンタウン
所要時間
定員/収容人数
身長制限なし
※赤ちゃんを抱っこ(抱っこ紐)したまま参加可能。

地図

チップとデールのツリーハウスの地図
引用元:公式サイト

トゥーンパーク

トゥーンパークで遊ぶ親子
引用元:公式サイト

ディズニーランド唯一の公園「トゥーンパーク」は、ミッキーが子どもたちのために作った可愛い彫刻の遊具が沢山あります。

トゥーンパークの床は、子どもたちが安心して遊べるように少し柔らかい床に工夫されているため、赤ちゃんはもちろん親御さんも安心して遊ばせることができます。

引用元:公式サイト

地図

トゥーンパークの地図
引用元:公式サイト
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赤ちゃんのエントリー受付・スタンバイパスの扱い

赤ちゃんと楽しめるアトラクションの中には、ディズニーアプリを使用してエントリー受付が必要なものやスタンバイパスの取得が必要な乗り物もありますが、3才以下のお子様はパークの入園料が無料であるため、親御さんのパークチケットでエントリー受付、スタンバイパスの取得をします。

また、ファストパスは当面の間中止となっています。

・ディズニーランドのエントリー受付対象施設はこちら

※エントリー受付は、抽選制であるため必ずしも乗れるアトラクションではありません。

・ディズニーランドのスタンバイパス対象アトラクションはこちら

※スタンバイパスは指定の時間にスタンバイの列に並ぶことができるもので、ファストパスの様に少ない待ち時間でアトラクションにのれるわけではありません。

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ディズニーランドの乗り物に赤ちゃんと乗る際の注意点

ディズニーランドのアトラクションは、ディズニーシーのアトラクションに比べて、比較的赤ちゃんや小さなお子様と楽しめる内容の物が多い傾向にありますが、中には大きな音がでたり、暗闇の中を進むシーンも多々あります。

子供が怖がる雰囲気の怖いディズニーランドのアトラクションランキング

また、雰囲気的に赤ちゃんが乗れそうなアトラクションであっても「補助なしで座れることが条件」のアトラクションも多くあるため、並ぶ前に事前に確認しておくことをおすすめします。

上記の注意点以外にも、アトラクション自体がメンテナンスのため休止することがあります。

赤ちゃんと一緒に楽しみたいと思っているアトラクションが、パークに遊びに行く時期に休止になっていないか事前に公式サイトから確認しておくと安心です。

アトラクションの休止情報はこちら

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どうしても乗りたい乗り物は「交代利用」を活用

赤ちゃんとディズニーに遊びに来たけど「どうしても乗りたいアトラクションがあるの、、、」という場合もあるかもしれません。

そのアトラクションが赤ちゃんと一緒に楽しめるものであれば問題ありませんが、利用規定があって一緒に楽しめない場合は親御さん自体も、そのアトラクションを諦めなければならないと思いがちです。

ですが、ディズニーでは小さいお子さん連れの保護者の方や同伴者の方が利用できる「チャイルドスイッチ(交代利用サービス)というものがあります。

詳しい詳細は以下の記事をご確認ください。

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ディズニーランドの乗り物を赤ちゃんと楽しもう!

今回は、ディズニーランドで赤ちゃんと楽しめるおすすめのアトラクションをタイプ別に紹介させていただきました。

ディズニーランドでは、赤ちゃんからでも楽しめるアトラクションが充実しています。

ぜひ、アトラクションの情報を事前に確認した上で赤ちゃんと一緒にディズニーランドの乗り物を楽しんでみてくださいね!

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