ディズニーシーで有名な兄弟!ザンビーニ・ブラザーズとは【いまさら聞けない豆知識】

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東京ディズニーシー
りりあん
りりあん

どうもディズニー大好き主婦の(@ririan)です。

東京ディズニーシーに訪れた事がある方なら、一度は見聞きした事がある「ザンビーニ」、「ザンビーニブラザーズ」という言葉。

特にイタリアをモチーフにした「メディテレーニアンハーバー」には、ザンビーニ兄弟にまつわるプロップスが多くあるため、「ザンビーニブラザーズっていったい何者なの?」誰なのと思った方は多いのではないでしょうか。

「ザンビーニブラザーズ」はディズニーシーを語る、メディテレーニアンハーバーを深く知る上で欠かせない超重要人物です。

今回はディズニーシー、メディテレーニアンハーバーで多大なる影響を与える「ザンビーニ兄弟」、彼らにまつわる豆知識をご紹介していきます。

【こんな人におすすめの記事】
・ザンビーニブラザーズについて知りたい方
・パークのBGSや豆知識が好きな方や興味がある方

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「ザンビーニ兄弟とは」実在するの?

東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーでよく見聞きするザンビーニ兄弟とは、ザンビーニ家の三兄弟で実業家「長男プリモ、次男アントニオ、三男エンリコの三兄弟」のことを指します。

ディズニーシーにて創作された架空の人物で、実在していた人物をモデルにしているわけではありません。

彼ら三兄弟の姿は、アメリカンウォーターフロントに構える「ニューヨーク・デリ」というカフェの壁に描かれた広告画から確認することができます。

上記写真がそれにあたり、真ん中にいる白髪の男性が長男プリモ、右側の男性が次男アントニオ、左側の黒髪の男性が三男エンリコです。

この広告は、ザンビーニ兄弟が作っているオリーブオイルの宣伝です。

一族はメディテレーニアンハーバー発展の貢献者

ザンビーニ兄弟「長男プリモ、次男アントニオ、三男エンリコ」を輩出したザンビーニ家って、そもそもどんな一族なのか気になった方も多いでしょう。

「ザンビーニ家」は、メディテレーニアンハーバーの大地主で発展の功労者として、ディズニーシーで絶大な影響を与える一族です。

今でこそ「メディテレーニアンハーバー」は活気にあふれた港町ですが、かつてはこの港町、小さな漁村にしか過ぎませんでした。

ところが、16世紀初頭に対岸にあるフォートレス(要塞)が、国際的な学会「S.E.A.」に譲渡されたことをきっかけに、この港町は大きく発展し始めます。

S.E.A.について

名高い船乗りや技術者、科学者、芸術家、冒険家達が所属する学会
(※ディズニーシーにて創作された架空の団体)

S.E.A.は「Society of Explorers and Adventurers」の略称

S.E.A.の活躍は世界中に広がり、噂を聞きつけた冒険家や探検家が彼らの活動拠点「フォートレス(要塞)」に集まるようになります。

もちろん港町の大地主であるザンビーニ家一族も、彼らの活動を尊敬していました。

そんな彼らを訪ねてくる冒険家や探検家達のために、一族の別荘の部屋を提供したり、財産を使ってホテルや商店、レストランやワイナリーを建造したりしていきます。

こうして小さな漁村にしか過ぎなかった港町は、300年以上に渡って今の活気あふれる港町「メディテレーニアンハーバー」へと変貌を遂げたのです。

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「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」を経営

ザンビーニ兄弟は、のちにメディテレーニアンハーバーにあるザンビーニ家が所有するワインとオリーブオイルを造るワイナリーのひとつを、イタリアンレストランに改装します。

それが「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」です。

レストラン名「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」は、三兄弟に因んでつけられました。

レストランは三兄弟の経営手腕によって、いつも多くのお客さんで賑わっています。

店内では、イタリアの代表的な料理「ピッツアやスパゲッティ」などを頂くことができますよ。

イタリア産のワインも飲めるので、ぜひイタリア語で乾杯「Cincin!」してくださいね。

ちなみにイタリアレストランの中でも「リストランテ」とは、格付け的に高級店を表しますが、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテはとてもカジュアルで入りやすいお店なのでご安心を。

ワインとオリーブオイル製造所の名残を留める店内

ザンビーニ兄弟が経営する「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」店内には、今もワイナリーとオリーブオイルの圧搾所としての面影が残っています。

イタリアの名産品の製造所という点が、エリアにもマッチしていてさすがディズニーです。

1階のダイニングエリアには、伝統的な圧搾機や大きなワイン樽が並んでおり、かなり精巧に再現されています。

1階でつくられたワインやオリーブオイルは、店内にあるクレーンをつかって2階の貯蔵庫に保管されます。

2階には樽がそこら中にあり、熟成させているのでしょう。

ぜひ、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテに訪れた際は注目してみてくださいね。

店内に書かれたザンビーニ兄弟の好物

ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ店内にある注文カウンターの上部には、ザンビーニ兄弟の好物が書かれています。

ザンビーニ兄弟の好物
  • Pasta DI Primo(長男プリモの好物はパスタ)
  • PIZZA DI ANTONIO(次男アントニオの好物はピッツァ)
  • RIZO di ENRICO(三男エンリコの好物はライス)

翻訳してみると三男エンリコの好物はライスになりますが・・・

イタリアでは日本のようにお米を炊いて食べるという文化はなく、お米は煮てリゾットなどにして食べることが多いので、おそらくリゾットが好物なのでしょう。

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ワインやオリーブオイル事業でも成功を収める

ザンビーニ兄弟は「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」を経営する傍ら、ワインやオリーブオイル事業でも成功を収めているのです。

彼らが造るワイン・オリーブオイルのボトルや、それを入れる木箱には「FRATELLI ZAMBINI」の文字が印字され、ブランド化されてます。

「FRATELLI (フラテッリ)」とはイタリア語で「兄弟」という意味です。

彼らが手間ひまかけて造ったワインとオリーブオイルの数々は、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテのすぐ側にある「メディテレーニアンハーバードック」に積み上げられています。

そして積み上げられたワインとオリーブオイルは、「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」で世界中に輸出されるのです。

「FRATELLI ZAMBINI」は世界中で愛される

「FRATELLI ZAMBINI」のオリーブオイルやワインは、アメリカンウォーターフロントにある貨物ターミナルを改装して造られた「ドックサイドダイナー」でも見ることができます。

ドックサイドダイナーにある貨物をよーく覗いてみると、「FRATELLI ZAMBINI」と書かれた樽が積み上げられているのです。

「FRATELLI ZAMBINI」は、イタリアだけでなくアメリカを経由して、さらに様々な国に輸出されているのです。

それだけ彼らが造ったワインやオリーブオイルは世界中に愛されているという証でしょう。

世界にワインが広まった歴史と重なる部分あり⁉

驚くのはそれだけではありません。

彼らが造った「FRATELLI ZAMBINI」のワインの輸出先を辿ると、世界にワインが広まった背景を知ることもできます。

というのも、さきほど「FRATELLI ZAMBINI」のワインは、イタリアだけでなくアメリカを経由して、さらに様々な国に輸出されているとお話しました。

まるで、ワイン造りが旧世界(オールドワールド)、イタリアなどのヨーロッパの国々を筆頭に、大航海時代経て新世界(ニューワールド)アメリカなどに伝わっていった歴史的背景と重なる部分があるではありませんか。

ディズニーシーに訪れた際は、彼らが造るワイン「FRATELLI ZAMBINI」を辿ってみると世界とワインの繋がりなどが見えて面白いかもしれません。

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まとめ

今回は、メディテレーニアンハーバー発展に貢献した一族の三兄弟、「ザンビーニ・ブラザーズ」にまつわる豆知識をご紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか。

ザンビーニ兄弟にまつわるプロップスは、ディズニーシーのテーマポート「メディテレーニアンハーバー」や「アメリカンウォーターフロント」など、様々なエリアにまたがってあります。

彼ら兄弟を知ったことで、よりディズニーシーが楽しめると思いますよ。

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